日本の芸能界では権力者による性加害が長きに渡り横行している。
その中の大きな加害行為がマスメディアを通して明らかになったのが2023年だった。
始まり
日本で最も力のある男性アイドルを擁する事務所の創業者が、性加害を行うために事務所を設立し、美少年を集めて、性行為を楽しんだ見返りに芸能界へデビューさせていた。
この事実が2023年4月からBBCと日本外国特派員協会によって世界中へ報道された。
この報道によって事実を隠しきれなくなった日本のマスメディアも渋々とこの問題に向き合うようになった。
それから まもなく、この創業者から性被害を受けた人々が何百人と訴え出した。
【 BBC 】
BBCドキュメンタリー「J-POPの捕食者:秘められたスキャンダル」【日本語字幕つき】
https://www.youtube.com/watch?v=zaTV5D3kvqE
【 日本外国特派員協会 】
Predator – BBC Documentary on Johnny Kitagawa by Mobeen Azhar & Megumi Inman
https://www.youtube.com/watch?v=t2SisAVaS-w
Alleged Victim of Johnny Kitagawa Speaks Out
https://www.youtube.com/watch?v=EoWwZpOZyyk
終わり
日本の最も有名なお笑い芸人が、後輩芸人に女性を集めさせて、それらの女性に対して脅迫に近い懇願で性行為を迫っていた。
この事実が2023年年末に週刊文春によって日本国内へ報道された。
この性加害上納システムに関わった人物が芸能界で幅を聞かせている事実も存在する。
その他
日本の一部の映画監督が、出演者に対して出演を見返りに性行為を迫っていた。
自殺した被害者も明らかになっている。
エントラップメント型性加害
これらの性加害はエントラップメント型と称されている。
日本の法務省から注意喚起がなされている。
【手段】
日常生活の中で上下関係を作り上げる
・加害者が自分の価値を高め権威づける
・被害者をおとしめ弱体化
↓
逃げ道をふさぐ・死角に追い込む
↓
性的な話題にすり替える
↓
性交を強要
【参考資料】
性暴力の被害経験に関する質的調査報告 日本の法務省
https://www.moj.go.jp/content/001299302.pdf
まとめ
権力者からの性加害を受け入れることで見返りを得る行為を”枕営業”と呼び、芸能界を問わず社会人の間で黙認されてきた事実もある。
しかし、被害者は決してその望まない性行為を許容してはいない。
それどころか、心に深い傷を負わされて、自殺したり、PTSDを発症したり、自身を肯定できないことで人生を歪めたり、大きな害に苦しむこともある。
誰であっても見返りと引き換えの性交を強要してはいけないのである。
あなたの国では、性加害が横行したり、それを訴えられないことが問題になったりしていませんか?
日本の2023年は性加害で始まり性加害で終わった
10 日本★★★

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