ドラマ視聴率の上げ方 ”してはいけない仕事”

10 日本★★★

登場人物
楠雄:ドラマ視聴率を上げたい男
脚本家:脚本を書くことに命をかけている人
原作者:原作を作ることに命をかけている人

楠雄はドラマ化に適した原作者を探す。
原作者は、累計数百万部売り上げ、ドラマ化映画化実績あり、最高視聴率何%以上、映画動員数何人、これらの数値を満たすもの。
楠雄は売り出し中の脚本家を探す。
楠雄は原作者に嘘をついて原作のドラマ化を承諾させる。
楠雄は脚本家に嘘をついてドラマの脚本を担当させる。
楠雄は不満を持つ原作者に脚本家の悪口を言って取り繕う。
楠雄は不満を持つ脚本家に原作者の悪口を言って取り繕う。
楠雄は自分を取り巻くドラマ製作陣に、原作とテレビが違うなんて当たり前、不満を持つ原作者には菓子折りもって頭下げればいい、ともかく数字を出さなきゃ負け、等と言って取り繕う。
楠雄は視聴率を上げながら最終回まで放送することに腐心する。

不満を持つ原作者と脚本家はSNSで不満を言う自由がある。
お互いにお互いの悪口を言われている間柄は自分の不満を相手にぶつけることもある。

SNSで巻き起こる論争は時には人を殺すこともある。

楠雄は、原作者と脚本家がSNSを通じて論争を起こすことまで考えていなかった。
SNSの論争の果てに原作者は自殺してしまった。

楠雄は原作者を殺してしまったのである。

これはしてはいけない仕事の一例である。
お金を得る為に仕事をする社会が続くことで、してはいけない仕事も続く。

お金が悪の心臓悪の血液として動けば、必ず被害者が生まれる。
参考:お金 悪の血液編
https://japanese.nve.jp/141/

お金を使わないで信用を使う社会になれば、被害者も、してはいけない仕事も消えるのである。
参考:信用 お金の新しい形、お金に替わるもの
https://japanese.nve.jp/143/

誰であっても、このような悪事を計画設計できたとしても実行してはいけない。
悪事を考えて実行するのは愚者。
悪事を考えてそれを啓蒙して慈善に備えるのが賢者。
参考:悪人は賢いから人からお金(財産)を奪うことができると言うけれど
https://pre04.nve.jp/2023/08/02/621/
https://pre03.nve.jp/2023/01/10/159/

誰であっても愚者になってはいけない。

愚者に成り下がるな。


あなたは尊い人命が失われることをどう思いますか?
あなたは殺人に繋がる仕事をどう思いますか?

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