現在、お金は世界を巡っている。
お金が巡ることで世界は動いている。
お金は言わば血液のようである。
お金があれば生きていける。
これは正しい。
税金、生活費を支払っていれば生きていられる。
お金が無いと生きていけない。
これは誤っている。
税金を支払わずとも生活費を支払わずとも生きていられる。
生きることを目的とするならばお金は必ずしも必要ではない。
そして、意外かもしれないが、幸せに生きることを目的とするときであってもお金は必ずしも必要ではない。
実は世界に流通しているお金は日々膨張していてその価値を保っていない。
そのため、対価として支払うお金が意味をなさないときが訪れる。
そのため、いずれにせよ、お金を使う経済は消滅する。
お金が無いと幸せに生きられないと思い込んでいる人がいる。
このような人たちは踊らされている人である。
このような人たちは自分の幸せを犠牲にしてお金を得ていることがある。
そして、残念なことに、このようにして得たお金を使っても幸せを買うことはできない。
それなのにどうしてお金を得ようとするのか?
それは次のように思い込まされているからである。
お金が無いと生きていけない。
お金が無いと幸せになれない。
これは恐怖心によってお金を得るように仕込まれているのである。
人は死ぬことに強い恐怖を抱いている。
その恐怖心につけこまれてお金を得ないと死ぬと脅されているのである。
さらに悪いことに、お金を得れば得るほど幸せになれるとも思い込まされている人たちがいる。
このような人たちは他者からお金を奪い取ってしまう。
このような人たちは他者を追い詰めて殺してしまうことがある。
このような人たちは他者が自殺したときは自分が殺したことに気づかないことがある。
得ることを目的として他者を苦しめたり殺すことに至るお金は悪の血液とも言える。
世界に悪の血液を流せば流すほど私たちは不幸になっていく。
私たちは悪の血液を流すのを止めなければいけない。
あなたは悪の血液を得て幸せになれましたか?
あなたは悪の血液をどうしますか?
お金 悪の血液編
04 世界★★★

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